自分でやる温熱療法
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三井式温熱治療器開発者の三井と女子先生

自分でやる温熱療法
三井と女子
三井とめ子先生
三井と女子先生の言葉

『いかなる病気も身心のストレスによって人間の体のパワーがなくなったとき、病気が現れて出てくるというのが、病気の仕組み。

私たちの体は、エネルギーで保たれ支えられています。このエネルギーというのが「熱」です。熱が不足すると病気なるという原理ですからどんな病気にもあてはまります。

温熱を与え、熱エネルギーを注入すると細胞が活気づいて、もとに戻ろうとして活性化することになります。内臓と皮膚とは密接な関係にあります。内臓のどこかが悪くなると、必ず皮膚に出ます。

熱を皮膚に与えると皮膚を通して内臓に熱を伝える事になります。温熱を与える事で、熱エネルギーを注熱しパワーを補います。その事で細胞が活気づいてきます。そうすると病気が拠りつかなくなります。ですから予防にもなるというわけです。

人間の体は、いくつもの流れがあります。唾液の流れ、神経の流れ、リンパの流れ、ホルモンの流れ・・・。この流れが正常に流れ動いていれば健康体でいられます。この流れが滞り悪くなってくると、川の流れと同じように、よどんで水は腐ってきます。この流れを綺麗にすれば、もとの健康体になります。』
三井温熱療法 三井式温熱治療器開発の三井と女子先生

この言葉は、温熱器を開発された三井と女子(とめこ)先生のメッセージです。
いたってシンプルな原理に基づき、病気になる仕組みと病気が消えて改善されていく仕組みが語られています。


悪い毒素を出して、血液の流れをよくして症状を消してゆく、これが温熱療法ならではの大きな特徴です。すべての症状の共通点は、血液の流れが悪く「冷え性」となり、体液障害、無酸素状態、栄養欠乏が原因だといえます。これらの原因を改善してくれるのが温熱療法です。


温熱療法でガン・難病に克つ
「温熱療法でガン・難病に克つ」

注熱でガン・難病が治る

三井と女子(みついとめこ)略歴

1915年山梨県生まれ。山梨女子師範学校を卒業、以後30年にわたり教育に心血を注ぐ。60歳の時に大きな方向転換を決意し、長年の夢であった医療の道に進む。1978年東京鍼灸学校卒、指圧マッサージ師・カイロプラクター。1988年に、温熱療法を主とした治療院、丼龍堂(せいりゅうどう)を開設。

皮膚と内臓の関係に注目し、人間が本来持っている自然治癒力を活性させ、精神と肉体の病を同時に治癒の方向に向ける「三井式温熱治療法」を確立し、さまざまなガン・難病の治癒に専念する。温熱療法のガン・難病治療の実績は高い評価を受けている。

アメリカ癌コントロール協会(Cancer Control Society)主催で開催される「日本ガンコンベンション」において3年連続講演者として選ばれ、多くのガン患者に勇気を与えている。

著書に『難病に克つ』丼龍堂本舗(1988年)、『注熱でガン・難病が治る』一光社(1998年)

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関連: 日本がんコンベンション主催がんコントロール協会 Cancer Control Society


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